青い小さい花の雑草 オオイヌノフグリ 名前の意味と由来になった果実の画像 オオイヌノフグリなど似た花との違いを解説! 最終更新日 年4月14日 タチイヌノフグリは、春に青い小花を咲かせる野草です。 天に向かって真っすぐ立つ姿と、葉に隠れるように咲く花姿が魅力です。 なぜこの名前がつけられたか疑問に思いませんか? そこでタチイヌノフグリの名前の由来と花序の特徴、オオイヌノフグリなど似た花との違いを解説 同じシソ類 (lamiids)に分類されてはいますが目・科・属は別になりますので、それほど近いと言えるほどの仲間ではありません。 ネモフィラが属するムラサキ科にはワスレナグサ、 オオイヌノフグリが属するオオバコ科にはバコパ等と それぞれの科には小さく可愛い花を付ける植物がたくさんあります。 6人 がナイス! しています Akarui Hikagemono Akarui ネモフィラ オオイヌノフグリ 似 た 花